基本委員には変更がありません。
出題委員は、岡室博之氏(ミクロ経済)と加藤弘貴氏(物流)が抜け、新たにお三方が加わりました。
基本的には、これまでやってきた試験委員対策も有効そうだ。
今回新たに試験委員に加わったお三方の研究分野と書籍をまとめてみた。
西岡 正氏(兵庫県立大学)
研究テーマ:
地域中小企業の発展戦略、地方圏における産業政策の方向性
著書:
「産業集積の本質」(共著) (有斐閣 、1998 )
「21世紀型地場産業の発展戦略」(共著) (新評論 、2002 )
「地域ブランドと産業振興」(共著) (新評論 、2006年 )
地域市場への対応と企業間連携が問われそうだな。
橋本雅隆氏(横浜商科大学)
研究テーマ:
サプライチェーンマネジメント
著書:
「基本流通論 」(共著)
「現代物流システム論 」(共著)
「最新版・入門の入門 物流のしくみ」(共著)
今回抜けた加藤弘貴氏が物流の専門家だったので、おそらく加藤氏の代打的な役割だろう。
2次にたいする影響度は低いと見た。
森萩忠義氏(社会保険労務士)
研究テーマ:年金
著書:
「年金相談の基礎 2007年度版」
「実戦 年金アドバイザーの手引」
えーっ、年金の専門家??
年金記録問題があったからか?それもと適格退職年金制度が廃止になるからか?いずれにせよ、高齢化、団塊の世代の一斉退職に伴う労務管理について問われる可能性がありますね。





